演者のデータについて
プレゼンデータ登録までの流れ
一般演題の発表時間は6分です。症例報告(★)の発表時間は5分です。
手順1.プレゼンデータの作成
- 左のメニューの「利益相反(COI)」を参考にスライドに利益相反スライドを開示してください
- フォントは標準フォントを使用してください。mp4形式で提出した場合、特殊なフォントは標準フォントに置き換わってしまうため、文字ずれが発生します。(特にMacOSで作成した場合は注意が必要です)
- PowerPoint内の動画データは「埋め込み形式」のみ対応しております。
- ファイル名は「演者氏名_演題名」にしてください。
- PowerPointにパスワードを設定しないでください。
手順2.プレゼンデータの事前レビュー
- PowerPointの資料はまずは「事前レビュー」が必要です。詳しくは下記項目「プレゼンデータの事前レビューへのお願い」をご参照ください。
手順3.動画作成
- 「事前レビュー]を終えた後、PowerPointデータをmp4形式の動画に変換してください。
- PowerPointの動画作成方法については以下の「PowerPointデータの作成方法」をご参照ください。
- 動画への変換できない場合は音声付きPowerPointをpptx形式で保存してください。
プレゼンデータの事前レビューへのお願い
- 演題募集要項でご案内しましたとおり、プレゼンデータを共催社のバイエル薬品で事前レビューしていただく必要があります。
- PowerPoint原稿作成における留意点やデータの提出方法、期限につきましては、バイエル薬品より個別に案内メールを送付いたします。
セッションへの参加方法
- 当該セッション開始の15分前までに研究会ページへログイン後、一般視聴者と同様に口演するセッションをクリックして入室完了をお願いします。
- 口演するセッションで必ずZoomの「手を挙げる」ボタンをクリックしてください。
- 主催者側[ホスト]が演者の動画の再生中に質問受付のために「パネリスト」へのステータス変更をさせていただきます
- Zoomによる会話に障害が発生した場合のバックアップとして携帯番号を登録していただいております。演者は必ず登録した携帯電話を手元に置き、着信できる状況にしてください。
- 口演終了時に演者は「パネリスト」から「視聴者」に変更されます。
- Zoomへのマイクはノートパソコン等の内蔵マイクを極力使用せず、ヘッドセットを使用することを推奨します。
- インターネット環境はWifiではなく有線での接続を推奨します
座長へのご案内
- 当日は事務局からパネリストとして送付されているZoomの案内メールからアクセスしてください。
- 該当セッション開始の15分前にアクセスをお願いします。
- Zoomによる会話に障害が発生した場合のバックアップとして、番号をご連絡いただいた携帯電話を手元に置き、着信できる状況にしてください。
- 通信にはヘッドセットをご使用ください
- 通信はWifiではなく有線による接続を推奨いたします。
- ご担当セッションの時間管理をお願いします。
- 一般演題は1演題につき発表6分、質疑4分、症例報告(★)は発表5分、質疑3分です。